【補講】AIで行政書士ブログのアイキャッチ画像を生成しよう!
【行政書士ブログ作成マニュアル補講 目次】
↓動画でも解説しています↓
AIでアイキャッチ画像を作ろう!
「行政書士ブログ作成講座第12回」でブログのアイキャッチ画像を作りましたね。
これです。
アイキャッチ画像がないとスカスカのブログになります。
これでは信用されません。成約率が上がりません。
だからアイキャッチ画像は絶対に必要だ!ということは既にお伝えした通りです。
そして、このアイキャッチ画像はオリジナル画像を用意するのが一番です。
とはいえ、ブログを立ち上げても、最初は全くアクセスが来ません。
質の高い記事を大量にアップし続けないと検索順位が上がってきません。
なので、ブログ開設後しばらくは、画像よりも記事の更新を続けることに注力すべきです。
そこで、最初はとりあえずフリー素材を使ってアイキャッチ画像を作りましょう!
と第12回の講座でお伝えしました。
しかし!
状況が変わりました。
そう。AIです。
AIの登場によって、写真さながらのAI画像が作れるようになったのです。
リアルな写真画像とほぼほぼ見分けがつきません。
使うツールはこれ。
「ImageFX」
この「ImageFX」はグーグルが開発した最先端の画像生成AIです。
この「ImageFX」を使うことで、こんなアイキャッチ画像を生成できます。
産廃業許可申請業務のアイキャッチ画像
就労ビザ取得業務のアイキャッチ画像
離婚協議書作成業務のアイキャッチ画像
どうですか?実写さながらのリアルな画像ですよね?
「ImageFX」の登場以前にも画像生成AIはたくさんありました。
例えば、「Stable Diffusion」「Mid Journey」。
すごく有名で優秀なAIです。
しかし、どうしても「AIっぽい」画像になってしまいます。
パッと見てわかります。
でも、「ImageFX」が生成した上記の画像はかなりリアルですよね?
「ImageFX」を使い慣れている人なら見抜けるかもしれませんが、
AIなど使ったことがない一般庶民が見たら、おそらく違和感を抱くことはないと思います。
なので、これから行政書士ブログを立ち上げる人は、フリー素材ではなく、
この「ImageFX」で生成した画像をキャッチアップ画像にすることをお勧めします。
これなら他の事務所のサイトと画像が被ることはありませんからね。
ただし、ブログが育ち、アクセスが大量に集まり始めたらオリジナル画像に切り替えましょう。
そのほうが、より差別化が強化されてSEOの点でも成約率アップの点でもプラスになります。
あくまでもAI画像は一時的な措置です。とはいえ、極めて重要な措置です。
「ImageFX」の利用料金
この記事を公開したのが令和7年1月です。
そして、この時点で「ImageFX」の利用料金はO円です。
そう。
なんと無料!
これは使わない手はないですよね?
しかし、将来的には必ず有料になります。
見込客数を上げる→成約率を上げる→客単価を上げる(売り上げの公式)
お決まりのパターンです。かならず課金制になります。
なので、今のうちに画像を生成しておきましょう。
第12回の講座で説明したように、アイキャッチ画像は業務ごとに1枚用意します。
これから開業する人は取り扱う予定の業務毎に画像を一枚生成しておきましょう。
なお、取扱業務が決まっていない人は、とりあえず行政書士の基本業務の全てについてアイキャッチ画像を作っておきましょう。
「ImageFX」がいつ有料になるかわかりません。
有料になったら一枚生成するごとにクレジットを消費します。
エラーになっても消費します。
もったいないですよね?
開業前の人も、あるいは行政書士試験合格前の人も、とにかく今のうちに生成しておきましょう。
それでは、「ImageFX」を使ってアイキャッチ画像を生成する手順を具体的に解説していきます。
「ImageFX」でアイキャッチ画像を作成する具体的手順
「ImageFX」はグーグルアカウントでログインすれば、すぐに使えます。簡単です。
ただし、プロンプトの作成は難易度が高いです。そこで「AIきよし君」を補助的に使います。
(1)「ImageFX」にログインする方法
まずは、あなたのグーグルアカウントにログインした状態で「ImageFX」のスタート画面に入ってください。
↓クリック
「ImageFX」
* 以下で説明する手順は今後変更があるかもしれませんが、大きな変更はないはずなので誘導に従って進めてもらえればログインできます。
そして、画面右上、あるいは画面下の「Sign in with Google」を左クリックしてください。
そうすると、この画面が出るので「Sign in」を左クリックします
すると、この画面が出てくるので「次へ」をクリックします。
なお、□にチェックは付けなくて構いません。
次に「Googleのプライバシーポリシー」確認画面が出てくるので、スクロールして全て読んで「次へ」をクリック
次に「利用規約」に「同意して続行」をクリックします
はい。「ImageFX」にログインできました。
これで、ImageFXの利用を開始できます。
そして、使い方は、単純です。
このエリアに、画像生成の指示を出します。
指示のことを「プロンプト」と言います。
生成したい画像のイメージをプロンプトにして入力して、生成ボタンを押します。
(2)プロンプトは英語で書く!でも大丈夫!
ただ、問題はプロンプトです。
日本語のプロンプトでは精度が落ちます。
エラーも生じやすいです。
テキスト生成AIの時もそうでしたが、今後のAIの進化によって日本語プロンプトでも高品質の画像生成ができる時代は来るとは思います。
しかし、現状ではまだまだ日本語プロンプトでは精度が落ちます。
なので、画像生成のプロンプトは基本的に英語で作ります。
これは他の画像生成AIを使う場合も同様です。
こんな感じです(これは「産業廃棄物処理場」のアイキャッチ画像のプロンプト)
といっても、いきなりこんなプロンプトを書くのはハードル高すぎますよね?
なので、行政書士ブログアイキャッチ画像用のプロンプト作成AIをご用意しました。
「画像プロンプトエンジニアきよし君」です。
これは私が作成したカスタムAIです。
行政書士ブログのアイキャッチ画像のプロンプト生成に特化したAIです。
この「きよし君」に生成したい画像のイメージを入力してください。
例えば「産業廃棄物処理場」と入力します。
すると、自動的にプロンプトを生成します。
あとは、きよし君が作ったこのプロンプトを「ImageFX」に入力して実行すれば画像が生成されます。
はい、こんな感じです。
画像が4枚生成されるので、気に入ったものを選んでダウンロードしてください。
(3)「画像プロンプトエンジニアきよし君」の利用方法
以前にも、「建設業許可申請業務サポーターきよし君」をご紹介しましたが、
利用方法は基本的にそれと同様です。
利用料金はかかりません。タダです。
ただし、「きよし君」を使うには、ChatGPTのアカウントにログインしておく必要があります。
ChatGPTにログインした状態で、同じブラウザ上で以下のリンクをクリックしてください。
↓クリック
「画像プロンプトエンジニアきよし君」
これで「きよし君」を利用できます。
なお、無料版のChatGPTのアカウントでも「きよし君」は使えます。
ただし、これからのビジネスにChatGPTの有料版の利用は不可欠です。
どんなビジネスでもネット利用、パソコン利用は不可欠になりましたよね?
AIも同じです。
勝ち残りたいのであれば、ChatGPTの有料版の利用は不可欠だと言っておきます。
(4)「画像プロンプトエンジニアきよし君」への入力のコツ
「画像プロンプトエンジニアきよし君」への指示の出し方にはコツがあります。
単純な文言を入れる
複雑な指示は避ける
例えば、
「産業廃棄物処理場」
「建築現場」
「日本人老夫婦の会話」
「日本で働く外国人労働者」
このように、できるだけ単純な指示を出してください。
ダメな例
プラスチックごみやゴミが散乱する広大な埋立地で、2台の青いショベルカーがゴミの撤去と移動のために稼働している。
芝生と傾斜した壁に囲まれた屋外の工業地帯が舞台
このような複雑な指示はダメです。
複雑な指示でも「きよし君」はプロンプトを書き出します。
しかし、そのプロンプトを「ImageFX」に入力すると画像は生成されずエラーになるからです。
現状ではそうなります。
理由は複雑な生成を2回させているから。
@「きよし君」に複雑な指示を出している
A 複雑なプロンプトで「ImageFX」に画像を生成させている
これでは「ImageFX」は対応できない、ということです。
将来的には2回の複雑な過程を経ても「ImageFX」が進化して画像生成できるようになるかもしれません。
ユーザーとしては、使いながらその進化を確かめていくことが必要です。
なお、「きよし君」への単純な指示で生成したプロンプトでも画像生成でエラーになることはあります。
「ImageFX」へのアクセスが集中しているとき、「ImageFX」がアップデートをしている時期などにエラーが起きがちです。
そのようなときは、しばらく時間を空けて再度やりなおしてください。
以上が「きよし君」でプロンプトを生成して「ImageFX」で画像を生成する手順です。
「ImageFX」の使用上の注意点
「ImageFX」で生成した画像の利用について、著作権侵害にならないか?商用利用してよいのか?について現時点での見解を説明します。
(1)著作権について
ざっくりとした結論から言うと、
特定の作品に類似した画像はダメだけど、
どこにでもあるような画像は著作権侵害にはならない
と考えてもらえればいいです(少なくとも現時点では)。
例えば、
ドラえもんや芸能人にそっくりの画像はダメだけど、
富士山の画像はOK
解説します。
グーグルは「ImageFX」で生成した画像の著作権の帰属について明確なルールを公表していません。
なので、一般的な法規範に従って考えることになります。
とはいえ、現状でAIの法規制は整備されていません。
いわば無法地帯と言っていい状況です。
しかし、令和5年に文化庁が「AIと著作権」についてのガイドラインを発表しています。
ここに書かれている内容はすべて重要ですが、特に注目してほしいのが以下の点です。
《AI生成物が著作物となるか》
AIが自律的に生成したものは、著作物に該当しないと考えられますが、
「創作意図」と「創作的寄与」があり、人が表現の道具としてAIを使用したと
認められる場合は、著作物に該当すると考えられます。
抽象的な表現でわかりにくいのですが、ざっくり言えばこういうことだと思います。
「猫の画像を描いて」みたいなプロンプトで生成させた画像の著作権→誰のものでもない
具体的なイメージ、思想等をプロンプトにして生成させた画像の著作権→プロンプトを入力して画像を生成させた利用者に帰属
現状ではこのように考えてもらえれば良いかと思います。
ただし、今後AIに関する法規制も整ってくるはずです。
AIを利用する以上、法改正等の情報のキャッチアップは怠らないようにしてください。
なお、「画像プロンプトエンジニアきよし君」で作成したプロンプトの著作権自体については私は放棄します。著作権フリーにします。なので、「きよし君」は自由に使ってください。
ただし、「きよし君」を利用して芸能人そっくりの画像や特定の作品そっくりの画像を生成させるプロンプトを作成した場合の責任は、私キヨシは一切負いません。そのようなプロンプトで画像生成したご本人が著作権侵害の責任を負いますので、くれぐれもそのような利用はしないようにしてください。
(2)商用利用について
現時点(令和7年1月)において、商用利用禁止というルールはありません。
ただし、将来的にルールが変わる可能性は否定できません。
なので、ルール改正については気をつけておく必要があります。
といっても商用利用禁止にしたら課金してまで利用しようというユーザーはいなくなるので、禁止にはならないとは思いますけどね・・・
とりあえず、現時点では無料で商用利用できるので、最初は「ImageFX」でアイキャッチ画像を作って、サクサクとブログを立ち上げることをお勧めします。
そして、将来的には完全にオリジナルのアイキャッチ画像を用意して、ブランド化を強めていきましょう。
まとめ
1 「画像プロンプトエンジニアきよし君」に画像イメージを入力してプロンプト生成
2 「ImageFX」にプロンプトを入力してアイキャッチ画像を生成

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