行政書士試験合格者にAIプレゼント!建設業許可申請業務サポーターきよし君
【目次】
行政書士試験に合格した方、おめでとうございます!!
今回は、合格してこれから行政書士事務所を開業する皆様にプレゼントがあります。
これです
「建設業許可申請業務サポーターきよし君」
今回の内容は動画で見てもらった方がわかりやすいかもしれません。
↓
「建設業許可申請業務サポーターきよし君」のご紹介
このようなチャットボットを皆様にプレゼントします。
例えば、こんな感じで質問を投げると、回答を返してくれます
これは何なのかと言いますと、AIです。
こんな感じで「きよし君」に建設業許可申請業務に関する質問すると、
きよし君が回答を出します。
このデザインを観て、なんか見覚えあるな〜と思った方は多いと思います。
そう、ChatGPTに似てますね。
実は、「きよし君」はChatGPTをカスタマイズして、
建設業許可申請業務をサポートすることに特化したAIです。
私が作りました。
といっても、ChatGPTを提供しているオープンAI社が、
ユーザーが自由にChatGPTをカスタマイズできる機能を提供してくれているので、
その機能を使ってカスタマイズしたというだけです。
たいしたことではありません。
なので、他にも、いくつか作っています。例えば、顧客対応のAIを現在作成しています。
もう、個人でもそういうことができる時代に入っているのです。
では、この「きよし君」を、どんな感じて使うのかというのを、
実際の画像を使って説明していきましょう。
下の方の質問入力欄に質問を入力して、右にある実行ボタンをクリックします。
すると、回答が出力されます。
なお、これは決まった回答を事前に準備しているわけではないです。
ユーザーの質問をその都度理解して、考えて、回答を出力します。
なので、聞き方を変えたら、違った形の回答を出します。
たとえば、この回答では不十分だと思ったら、「もっと詳しく説明してください」とか、
逆に長すぎるときは、「もっと簡潔にまとめてください」とか。
それから、要求できるのは文章だけではないです。
例えば、
「建設業許可を取るための手続きの流れをフローチャートで整理して」
と要求すれば、フローチャートで整理してくれます。
こんな感じですね。
ChatGPTを使い慣れている方ならわかると思いますが、
ChatGPTは命令文の出し方によっていろいろな回答を出してくれます。
AIに出す命令文のことを「プロンプト」といいますが、
今後はこのプロンプトを出すスキルが重要になってきます。
これからのビジネスマンにとって必須のスキルと言っていいでしょう。
でも、これって「きよし君」でなくても、普通のChatGPTにもできるんじゃないの?
と思った方もいるかと思います。
もちろん、質問を投げかければ、普通のChatGPTでも答えてはくれます。
でも、回答の精度が落ちます。どうしても、それはそうなってしまいます。
実際に使い比べてもらったらそれはわかります。
まあ、でもそりゃそうですよ。
ChatGPTは全世界のこれまでに存在した情報を幅広く学習している、物知りさんなわけです。
本当にいろんなことを知っています。
でも、あらゆるジャンルに関してプロ並みの知識を持っているかと言えば、
さすがにそんなことはです。
例えば、日本という一つの国の、その中の特定の業界の手続きについてすみずみまで知っているかと言えば、そんなわけはないです。
他のジャンル、他の国の専門分野についても同じです。プロ並みの知識は持っていません。
なので、これからは特定の分野に特化したカスタムGPTが世界中で誕生してくるはずです。
というか、実際にもうすでに大量のカスタムGPTが誕生しています。
この「カスタムGPT」を別名「GPTs」というのですが、
このGPTsを販売する「GPTストア」という市場が今年開かれました。
ついこの間です。数週間前です(2024年1月中旬)。
Appleストアみたいなものです。
Appleストアには様々なサービスが提供されていますよね?
そのようなストアをオープンAI社が公開して、
すでに世界中の人々が自分で作ったカスタムGPTを公開しています。
市場が開かれてまだ数週間しか経っていませんが、
すでに大量のGPTsが生まれています。
「きよし君」もそのひとつ、というわけです。
そして、この「きよし君」は無料で公開します。
せっかく作ったので、できるだけ多くの新人行政書士の方々に使ってもらいたいので、
「きよし君」のURLを貼っておきます。ご自由にご利用ください。
「建設業許可申請業務サポーターきよし君」のリンク
https://chat.openai.com/g/g-vtNZoRUCI-jian-she-ye-xu-ke-shen-qing-ye-wu-sapotakiyosijun
と、言いたいところなんですが、利用するためには一つだけ条件があります。
「建設業許可申請業務サポーターきよし君」を使うための条件
実は、このカスタムGPTは、
現時点ではChatGPTプラスユーザーしか使えないことになっております。
つまり、有料版を使っている人だけってことです。
私としては、完全に無料で多くの人に自由に使ってもらいたいと思っているのですが、
オープンAI社がそのようなルールにしているので、仕方ありません。
いずれ無料ユーザーにも公開してくれることを勝手に願っております。
あ、無料ユーザーの人、出ていかないで!
最後にすごく重要なことをお話ししますから。
あなたの将来にとってものすごく重要なお話があります、
せっかくここまで読んでくれたのなら、最後の重要なメッセージまで読んでください。
本当に重要な話なので、損しません。
もし読んで損したと思ったらYouTube動画にバットボタン押しまくってくれていいですから。
10回でも100回でも1000回でもバットボタン押してください。
でも、その前に、全部読んでくださいね。
というわけで、話を戻します。
まず、「きよし君」の利用方法と利用上の注意点について話をします。
そして、その後にとても重要な話をします。
まず、ChatGPT有料ユーザーが「きよし君」を利用するためにはどうすればいいのかというと、
@ まずはChatGPTにログインします。
A そして、ログインした状態で、「きよし君」のURLをアドレスバーに打ち込みます。
そうすると「きよし君」ボットがでてきます。これで使えます。後はご自由にお使いください。
次に、「きよし君」の利用上の注意点が4つあります。
「建設業許可申請業務サポーターきよし君」の利用上の注意点
@「きよし君」はサポート役に過ぎない
まず、「きよし君」はあくまでもサポート役に過ぎない、ということです。
つまり、建設業許可申請について何も学んでいない素人行政書士が、これだけを使って業務を完成できるかといえば、そんな事はない、ということです。
当たり前ですよね。
そんなAIができたら行政書士そのものが要らなくなりますから。
そんなものはできません。
なので、まずは手引書、専門書、予備校講座でしっかりと勉強してください。
手続きの全体像と基本をしっかりと理解してください。
そのうえで、わからないところが出てきた時に調べる、ヒントをもらう、という使い方をしてください。
A「きよし君」はローカルルールには対応していない
それから、「きよし君」に学習させた手続きは全国共通のルールです。
ローカルルールには対応していません。
なので、みなさんが業務を遂行する際には、
必ず管轄の行政庁が発行している手引書を確認する作業は怠らないようにしてください。
B「きよし君」にもハルシネーションの可能性あり
それからハルシネーションがありうる、という点です。
この言葉を聞いたことがある人は多いと思いますが、
ハルシネーションとはAI特有の間違いのことです。
つまり、AIに正しい情報を学習させてもAIが回答を出力する過程で間違いを起こすリスクがあるということです。
ChatGPTがリリースされた直後(2022年11月)に比べたら、ハルシネーション問題はかなり改善されたのですが、まだ完璧ではないです。
というか、このリスクが0%になることはないと思います。
なので、私キヨシが「きよし君」に学習させた内容はもちろん正しい情報ですが、
「きよし君」が出力する過程でハルシネーションが起きる可能性は0ではありません。
つまり、「きよし君」に全幅の信頼を置くという使い方ができない、ということです。
あくまでもサポーターですので、やっぱり最終的には行政庁の手引書で最終確認をするようにしてください。
それをせずに何らかの損害が生じたとしても、「きよし君」は一切責任を負いませんのでその点はご注意ください。
免責事項ということでお願いします。
ところで「ハルシネーションのリスクが0%にならないんだったら、AIなんて使えないじゃん」って思った人がいるかもしれません。
でも、だったらネット自体はどうですか?
ネットにも誤った情報は大量に流れています。
だからといって、ネットは利用しないほうが良い、とはならないですよね?
AIも同じことです。
ハルシネーションがあるからといってAIを使わない人間は、これから落ちこぼれていきます。
特にビジネスマンはAIを使いこなさなければ生き残れません。
AIは必ず使うようにしましょう。
C 「人間キヨシ」は個別の質問には対応しない
「きよし君」の回答に対して疑問がでてきたとしても、「人間キヨシ」に個別に質問をすることはご遠慮ください、ということです。
もともと、実務に関する質問は、サイトでもYouTubeでも受け付けていません。
それはもうキリがないがないから、キャパがないからです。
でも、一旦チャットボットを作ってしまえば、その後は私の時間を使う必要はなくなります。
そのために作ったのが「きよし君」です。
「AIきよし君」には何回質問してもらっても構いません。
しかし、「人間キヨシ」は質問には時間を割きません。
そこはご理解いただけたらと思います。
以上が「きよし君」の利用上の注意点です。
ChatGPTプラスのユーザーの方は今からご自由に使ってください。
では、有料会員でない人はどうすんの?って話をします。
とても重要な話をします。
ChatGPTプラスを使わないビジネスマンは衰退していくのみ
さっきも言いましたが、私としてはせっかく作ったので、
できるだけたくさんの人に使ってもらいたい、そのために無料で提供したいと思っています。
なお、今後このようなカスタムGPTは「GPTストア」という市場で課金して利用してもらうという方向になるそうですが、そうなったとしても私は「GPTストア」でも無料で公開します。
しかし、現状ではChatGPTの有料ユーザーしか使えないという仕様になっています。
そして、有料ユーザーになるためには月20ドル課金しなければいけません。
現在のレートで約3000円です。
では「きよし君」を利用するために月20ドル支払う価値があるのか?という事なんですが、
まあその価値は人それぞれが決めることだと思いますが、
私としては“ない”ですね。
20ドル払い続ける価値は「きよし君」にはない。
なぜなら、あくまでも行政書士の業務は
予備校の講座と専門書でしっかりと学ぶべきものだからです。
お金はそこにかけるべきです。そこに投資すべきです。
そして、講座と本でしっかりと勉強すれば、基本的な知識は身につきます。
基本的にはそれでいいのです。
わざわざ、「きよし君」を使うために月20ドルを支払う価値はありません。
だから、そのためにChatGPTプラスに申し込むことはおすすめしません。
ただし、
ここからが実はこの動画で本当に言いたいことになっていくのですが
それはなにかというと、
ChatGPTの有料版には価値があります
月20ドル支払う価値は十分にあります。
おつりが来ます。
というか、これ使ってないと将来的に落ちこぼれます。
ヤバいです。
もうなんとなく気がついているとは思いますが、これからのビジネスはAIの利用が不可欠になります。
行政書士だってその例外ではありません。
実際に、私は業務に利用していますし、私生活にも使っています。
そして、うまく使うためには、使い方に慣れる必要があります。
具体的には、プロンプトと呼ばれる命令文の出し方を学ぶ必要があります。
そのためにも、早くChatGPTプラスを使って、プロンプトの出し方を学ぶ必要があります。
このスキルがあるかどうかで、今後、全ての人類の格差が広がっていきます。
すでにプロンプトエンジニアという職業も生まれました。ものすごく稼いでいるそうです。
ここで孫正義さんの言葉をお借りします。
いまだにChatGPTを使っていない人は人生を悔い改めたほうが良い!
ウィンドウズ95が出た後もパソコンを使わなかったビジネスマンは急速に落ちぶれていきました。
それと同じ現象がこれから必ず起きます。
なので、ChatGPTプラスはできるだけ早く使い始めたほうが良いです。
なお、GPT4だけならBingを使えば無料で利用できます。
GPT4とはChatGPTの有料版の基本的なチャット機能のことです。
Bingだとこれを無料で使えます。
だから、わざわざお金を払ってChatGPTプラスの会員になる必要なんてない、という意見もあります。
たしかに、一般消費者ならそれでもいいかもしれません。
でも、ビジネスに利用するのであれば、ChatGPTプラスを使うべきです。
ChatGPTプラスにはさまざまはプラグインがあります。
データ解析をしてくれたり、動画を作ってくれたり、ウェブアプリケーションを作ってくれたりと、様々な難解な作業を、自動で、しかも短時間でやってくれます。
さらに、世界中のユーザーが作った非常に便利なカスタムGPTが使えます。
「きよし君」もその中の一つにすぎません。
そして、カスタムGPTは使えるだけではありません。
作ることができます。
そして、作る側に回らないと、今後はビジネスマンとして一気に衰退していきます。
カスタムGPTはアイデア次第で無限に作ることができます。
一つ例を挙げましょう。
さっきも言いましたが、私はいま、お客様対応のGPTsを作成しています。
要は、顧客や見込み客からの問い合わせや連絡に使うAIです。
いわば、電話秘書のAI版です。
そして、私と同じことを考えているビジネスマンは世界中に大量に存在するはずです。
というか、近い将来、顧客対応のGPTsは当たり前の存在になるはずです。
それは行政書士に限らず、全ての事業体でそうなると思います。
そして、技術的には今の時点で作成できます。
私も、ざっくりとは作成できています。
グーグルカレンダーと連携して、私のスケジュールをリアルタイムで把握しています。
だから、GPTsが勝手にお客様とアポイントを取ってくれます。
人間の秘書と違って、間違えることはありません。
正確に言うとハルシネーションの可能性はありますが、人間がミスをする可能性に比べればはるかに小さいリスクです。人間と違って、怠けたいという感情はありませんから。
しかも、業務に関する基本的な説明も、GPTsならやってくれます。
専門知識に基づいたやり取りができるのです。
今現在(令和6年)、お客様とのコミュニケーションツールと言えば、
電話、メール、LINE、この3つですよね。
でも、カスタムGPTの登場によって、メールとLINEはなくなります。
まあ、個人間のコミュニケーションツールとしては残ると思いますが、
ビジネス用のツールとしては存在価値がなくなります。
だって、メールやLINEだと返信がくるまでにタイムラグがありますよね?
待たなきゃいけないですよね?
でも、GPTsだとリアルタイムでやり取りができます。
まさに、人間とやりとりしているようなコミュニケーションが取れます。
しかも、テキストのやり取りだけではなく、音声会話もできます。
そんな素晴らしいツールがあるのに、メールやLINEが必要ですか?ってことですよ。
ただし、今すぐになくなるかと言えば、なくならないです。
なぜなら、まだ一般消費者がカスタムGPTを使っていないからです。
というか、ほとんどの人がその存在すら知りません。
ホームページでいえば90年代前半に当たりますね。
90年代前半もWEBサイトを作る技術はありました。
ま、今のような双方向のコミュニケーションが取れるWEB2のサイトではなく、
一方通行のWEB1のサイトですけどね。
といっても、わかりにくいですよね。有名なところでいうとこれ。
阿部寛さんのホームページ。
WEB業界では超有名なサイトです。絶滅危惧種です。
このようなホームページを作る技術は90年代前半にもあったのですが、
でもまだ一般消費者がネットを使っていませんでした。
だから、企業がホームページを公開しても全然アクセスがなかったわけです。
しかし、時代は変わります。
ウィンドウズ95の登場によって、一気に全世帯にパソコンが普及するようになりました。
つまり、一般消費者のネット利用が当たり前になったのです。
そして、そのタイミングですぐにホームページをリリースできた企業や事業体は、
楽勝で業績を伸ばしていきました。
だってライバルが少ないんですから。
一方で、その流れに乗り遅れた企業や事業体は一気に業績が悪化します。
士業でもそうです。
それまではがっぽり儲けていた弁護士がネット対応しなかったことで、一気に衰退していったという事例を私は知っています。
当たり前です。
お客様は薄情なのです。
便利なものが好きなのです。
ホームページがあれば、わざわざ人に紹介してもらったり、電話したりする前に、
そのお店や、その会社の詳細がわかります。
だったら、ホームページがないお店よりもホームページがあるお店を選びますよね?
当然のことです。
だから、時代の波に乗り遅れたら、衰退していくしかないのです。
さあ!次はAIの時代です。
もう来てます。
技術は整っています。
そして、一般消費者もやがて顧客対応カスタムGPTの存在に気が付きます。
気が付いたらどうします?
GPTsを使いたいですよね。
いつ返信がくるかわからないメールやLINEよりも、リアルタイムで相談できるGPTsを使いたいですよね?
ということは、GPTsがない行政書士事務所よりもGPTsがある行政書士事務所を選びますよね?
そういう時代が来るんですよ。
では、ちょっと、今のホームページを見てみましょう→「サンプルホームページ」
ホームページにはお問い合わせフォームが設置されています。
つまり、メールによる問い合わせフォームです。
ほとんどのホームページにはこれがついているはずです。
でも、やがてこのメールのお問い合わせフォームがなくなって、その代わりに
顧客対応のカスタムGPTがここに設置されることになる、ということです。
いずれそういう時代になる、ということです。
そして、その時が来たら、
また「キヨシのホームページ作成マニュアル」で設置の手順は説明します。
なので、みなさんも設置してください。
しかし、その変化に対応できない事務所や各種事業体は衰退していく、ということです。
すでにChatGPTのプロンプトを駆使しまくっているビジネスマン
まったくAIを触っていないビジネスマン
ここで孫正義さんの言葉を再びお借りしましょう。
その差は人間と金魚の差に匹敵します
さあ、あなたは、これからどうしますか?
まとめ
AIの技術は整いました。
やがて一般消費者はカスタムGTPを使い始めます。
つまり、カスタムGTPを用意していない行政書士事務所は衰退していきます。
Windows95が誕生した後もホームページを用意しなかった全ての事業体は衰退していきました。
同じことがこれから起こります。
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