AI検索時代を生き残るための行政書士Web戦略

AI検索時代を生き残るための行政書士Web戦略

 

 

AI検索と行政書士ホームページ

 

 

 

 

 

結論

 

【結論】

 

@ 今後はGoogle検索ではなくAI検索を優先して使う人が増えてくる

 

A ChatGPTはHTMLサイト(静的サイト)を優先する

 

B 行政書士のホームページは静的サイトで作らないと生き残れない

 

【前提知識】

 

1 静的サイト:誰が見ても同じ内容が表示されるサイト
  (例 行政庁のサイト、大学のサイト、SIRIUS)

 

2 動的サイト 人によって異なる内容を表示できるサイト、双方向のコミュニケーションが
  とれるサイト(例 Amazon、GoogleMaps、SNS、掲示板、WordPress)

 

 

時代はGoogle検索からAI検索へ

 

 

この記事を書いたのが2025年2月です。

 

私は複数のサイトを運用しており、最低でも週に1回はアクセス解析を見ています。
そして、サイトへの流入元を見ているのですが、これまでは90%以上がGoogleです。これはYahoo!も含めての数字なのですが、要するに検索エンジンからのアクセスが90%以上ということ。
そして、残りがSNSです。YouTube、X、FacebookなどなどのSNSからの流入が10%未満といった状況です。
この状況はもう何年も変わりませんでした。

 

ところが・・・

 

去年の後半あたりから、ほんのわずかなのですが他の流入経路がでてきました。

 

そう。Perplexity
AI検索の先駆者Perplexityからの流入がちらほらとでてきました。

 

 

Perplexityと行政書士

 

 

そして、今年になってからはChatGPT経由での流入も、ほんのわずかなのですが出てきました。
AI検索でPerplexityに完全に後れを取っていたChatGPTが最近になって急激に検索機能もアップグレードしてきましたよね。
だから、ChatGPTを使って検索をする人も増えてきたという事です。

 

 

ChatGPTと行政書士

 

 

もう未来が見えます。

 

 

時代はGoogle検索からAI検索へと移り変わります

 

 

 

AI検索とは何か?

 

 

AI検索を利用したことがない人はピンと来ないと思いますので、簡単に説明します。

 

 

1 簡単なアンサー記事の需要はなくなる

 

 

例えば、今年の行政書士試験を受験する人は、まずは試験の日程を知りたいはずです。
そこで、従来であればGoogleに「2025年の行政書士試験の日程」というワードを打ち込んで検索します。

 

 

行政書士試験日程

 

 

そして、従来であれば、「2025年の行政書士試験の日程」について回答しているアンサー記事がずらずらと並べられます。

 

 

行政書士試験日程

 

 

1位から順番にずらずらでてきますが、上位に来るのは「行政書士試験に関する情報」を豊富に掲載している特化型サイトの記事です。
「2025年の行政書士試験の日程」という検索ワードに対して上位表示されるように仕込まれた記事が上位に来ます。
そして、検索した人は上位表示されているサイトにアクセスしてアンサー記事を読みます。
これが従来のパターンです。

 

 

しかし、時代が変わりました。
AI検索を利用すれば、サイト記事を読むまでもなく答えを出してくれます。

 

では、Perplexityに「2025年の行政書士試験の日程」と打ち込んでみましょう。

 

 

行政書士試験日程

 

 

はい、もう答えは出ていますね。

 

 

行政書士試験日程

 

 

サイトのアンサー記事を読むまでもなし。

 

 

次に、ChatGPTにも「2025年の行政書士試験の日程」と打ち込んでみましょう。

 

 

行政書士試験日程

 

 

はい、答え出ました。

 

 

行政書士試験日程

 

 

 

でも、Perplexityの答えに比べたら薄っぺらいですね。まだまだです。
でも、すぐに進化していきます。
AIの進化は速すぎますから。

 

 

そして、すでにご存じの方も多いと思いますが、実はGoogle自体もAIによる回答を出すようになっています。

 

ではGoogleに「2025年の行政書士試験の日程」と打ち込んでみましょう。

 

はい。でました。

 

 

行政書士試験日程

 

 

これで検索目的は果たしました。
なので、これまで存在していたサイトのアンサー記事は存在価値がなくなったということです。

 

 

2 サイトは滅亡しない

 

 

「こんなことなら、もうサイトは全滅するんじゃないか?」

 

 

AIの台頭による行政書士の危機

 

 

と、思った人もいるかもしれません。

 

しかし、ご安心ください。サイトは滅亡しません

 

 

上記の「2025年の行政書士試験の日程」とう質問は単純でしたが、全てがこんな単純な質問というわけではありません。

 

例えば、「今年のゴールデンウィークに家族3人で京都旅行に行きたい」と考えている鹿児島県在住のお父さんがいるとします。

 

では、このお父さんはネットを使ってどのような行動をとるでしょうか?

 

 

AI以前であれば、Googleに以下のような質問をするはずです。

 

 

「京都のお勧めの観光スポット」
「京都お勧めグルメ」
「2025年ゴールデンウイーク 京都ホテル空き状況」

 

そして、それぞれの検索結果で上位表示されているいくつかのサイトを見て旅行の計画を立てます。

 

しかし、AI検索時代はこうなります。

 

「鹿児島県在住の3人家族。40代の父母と10歳の息子。今年のゴールデンウィーク(5月3日から6日)に京都旅行がしたい。交通手段、宿泊先、観光先を含めて具体的なプランを3つ出してください。特に10歳の息子が楽しめるプランを考えて」

 

このような質問をAIにします。
では、Perplexityに投げてみましょう。

 

 

AIの台頭による行政書士の危機

 

 

はい。でました。

 

 

AIの台頭による行政書士の危機

 

 

こんな感じです。
プランを3つ提案してくれました。
もっと欲しければリクエストします。いくらでもプランを考えてくれます。

 

すごいですよね。
Googleよりはるかに使えますよね。
圧倒的にAI検索の方が優秀ですよ。

 

 

でも、じゃあこれでリサーチ完了、となりますかね?
例えば、「この中でプラン3がいい。3に決定!」ってなりますか?

 

さすがに、もうちょっと調べたいですよね。
例えば、「岩田山モンキーパーク」ってどんなんだろう?ってなりますよね。

 

 

AIの台頭による行政書士の危機

 

 

そこで、参照サイトです。
右横に参照サイトのリンクが張ってあります。

 

 

 

AIの台頭による行政書士の危機

 

 

検索ユーザーはこのリンクボタンをクリックして参照サイトに飛ぶのです。

 

 

 

AIの台頭による行政書士の危機

 

 

 

つまり、依然として有益なサイトは存在価値があり、利用されるのです。
単純なアンサー記事は消滅しますが、内容が深いサイト、オリジナリティあるサイトの存在価値はなくならないのです。

 

 

3 行政書士のホームページは存続するのか?

 

 

じゃあ、行政書士のホームページはどうなるのか?って話なのですが、
もうおわかりですよね。

 

なくなりません

 

行政書士の見込み客が抱えている悩みは単純な悩みではありません。
非常に複雑です。

 

AI検索で解決できるようなものではありません。

 

 

では、例えば、建設業許可を取りたいと考えている人がAI検索をしたらどうなるか?

 

「建設業許可を取るための手続きを教えてください」とPerplexityに打ち込んだらどうなるか、見てみましょう。

 

 

AIの台頭による行政書士の危機

 

 

 

はい。回答が出ました。

 

 

 

AIの台頭による行政書士の危機

 

 

 

すごくよくまとまっていますね。

 

でも、これだけで素人が手続きを完成できるかといえば、それはムリな話ですよね?
やっぱり、ここから深掘りしていかなければいけません。

 

なので、やっぱり参照サイトに流れていくわけですよ。
そして、そこには建設業許可専門の行政書士事務所のサイトがあります。

 

「ああ、信頼できそうだ。じゃあここに依頼するか」ってなるわけです。

 

結局は行政書士に仕事を依頼するのです。

 

行政書士に頼らず、AIでさらに検索を続けて手続きを完成させよう、なんて無理な話です。
そもそも手続き全体の流れを理解していないと的確な質問をだせません。
途中からぐちゃぐちゃになってわけがわからなくなります。
なので、結局は専門家に頼るんですよ。ネット検索をするような人は。

 

自分でできる人は最初から許可行政庁の手引書を入手して自分でやってしまいます。
AIやネットがなくても自分でやってしまいます。
でも、大半の人は結局は専門家に頼るのです。
代行業はなくならないのです。
そして、行政書士のホームページもなくならないのです。

 

 

問題はどうやってAIに参照されるサイトにできるか?

 

 

次に、問題となるのは、どうやってAIに参照されるホームページを作るか?ですよね。

 

これまでは、Googleに上位表示されるホームページを作ることが唯一の目標でした。
攻略対象はGoogleだけでした。
日本人の90%以上はGoogle検索を選んでいたからです。

 

しかし、今後はGoogle検索からAI検索に流れていきます。
Googleの利用が完全になくなるという事は考えられませんが、
とにかく90%のシェアはごっそりと奪われていきます。
これは間違いない。
なので、AI検索も攻略する必要があります。
Google対策も依然として必要ですが、それに加えてAI対策も必要になる、ということです。

 

 

1 Googleの攻略方法の復習

 

 

Googleの攻略方法は基本的には以下の2点。

 

 

@ 質の高いコンテンツを積み上げる(質=滞在時間が長い、被リンクが多い)
A ユーザビリティが高いサイトに整える(カテゴリーが整理されている、表示速度が速いなど)

 

 

ここで問題となるのがページの表示速度。
今はどんなサイトも表示速度は速いです。人間が体感でその差を感じることはありません。
でもGoogleロボットはコンマ何秒の単位でサイトの表示速度を図ります。
そして、わずかの差でサイトに優劣をつけます。
なぜなら、Googleは全てのキーワードに対して全てのサイトに順位をつけなければいけないからです。
オリンピックの100メートル走の決勝に出る選手は皆速いですよね?でもコンマ何秒の差で優劣を決められてしまうのです。それと同じこと。

 

 

そして、表示速度の点で動的サイトは静的サイトに劣ります
コンマ何秒の差に過ぎませんが、劣ります。
つまり、仮にコンテンツの質が同程度であったとしても、上位に表示されるのは静的サイトです。
動的サイトは負けます。質が同程度であったとしても負けるのです。

 

なので、AI以前から、私は行政書士のホームページは静的サイトで作れと言い続けていたのです。

 

 

なお、誤解のないように補足しておきますが、決して「動的サイトがダメだ」といっているわけではありません。
むしろ動的サイトの方が高度なサイトです。
@閲覧者に応じて違うコンテンツを出せる、A双方向のコミュニケーションがとれるなど、非常に便利な機能が使えます。
だから、動的サイトを使うべきジャンルのビジネスもたくさんあります。

 

しかし、行政書士の場合、動的サイトのメリットを活かせる場面がない。全くない。
逆に、表示速度が遅くなるというデメリットがあるだけ。

 

だから、行政書士のホームページは静的サイトで作りましょうとさんざん言ってきたのです。

 

 

そして、実際に多くの行政書士が静的サイトでホームページを作っています。

 

これを見てください⇒「SIRIUS
これは静的サイトを作るホームページ作成ソフト「SIRIUS」のサイトです。
私が公開している「行政書士ホームページ作成マニュアル」でもこの「SIRIUS」を使っています。

 

そして、利用者として挙がってる一人目が行政書士ですね。

 

 

行政書士ホームページ

 

 

ちょっと紹介文を読んでみましょうか・・・

 

 

行政書士ホームページ

 

 

 

はい、まさにその通りなんですよね。
行政書士はSIRIUS一択だと私も思います。
SIRIUSは「静的サイト」を作るというだけでなく、SEOに特化したソフトです。
つまり、ネット上の領土争いに勝つことを目的としたソフトなのです。
だから勝てるのです。

 

 

それから、導入事例のサイトの一つ目も「行政書士のホームページ」です。

 

 

 

行政書士ホームページ

 

 

 

つまり、SIRIUSは行政書士の利用が非常に多いという事です。
他の士業の利用者も多いと思いますが、やはり行政書士は会員数が多いこと、業種ごとの特化サイトを作りやすいことから、ホームページの数もそれだけ多いのだろうと思います。

 

なので、AI時代以前から私はこの「SIRIUS」でサイトを立ち上げることを勧めてきました。

 

 

では、AI時代はどうすべきか?

 

 

2 AIの攻略方法

 

 

AI検索のアルゴリズムがどうなっているのかは、まだまだ解析がすすんでいません。
なにしろ、誕生して間もないわけですから。
データが蓄積していないので、はっきりしたことはいえません。

 

しかし、質の高いサイトを参照サイトにすることは間違いないでしょう。
そうでないと、利用されなくなりますからね。
問題は、どのような基準で「質」を判断するのか?ということ。

 

Googleはサイト記事の質の高さを
@検索ユーザーの滞在時間、A被リンクの量と質で測っています。
Googleは@Aをデータとして持っています。

 

しかし、AIはこのデータをもっていない。
なので、どういう基準で「質」を図っているのかは、まだ明らかになっていません。

 

ただ、おそらく、「Googleでの順位」は評価基準に入っていると思います。
つまり、Googleで上位表示されていればAIからも参照されやすくなるはずです。
なので、サイトを構築する際、今まで通りにGoogle対策をしていれば基本的には大丈夫だと推測できます。

 

 

それからもう一つ。
明らかになった事があります。

 

「ChatGPT は HTMLコンテンツを優先します (フェッチの 57.70%)」

 

ソースはこのサイトです⇒「Vercel

 

「Vercel」とはアメリカのクラウドプラットフォーム企業で、最先端の情報を提供してくれています。
WEBマーケで勝とうと思うのであれば、こういったメディアからの情報はキャッチアップ
し続けなければいけません。
英語のサイトですが日本語に翻訳して読んでください。
極めて重要です。
今後の行政書士事務所運営にとっても極めて重要な事実です。

 

 

要点だけ書きます。
要するに、WordPressのような動的サイトは冷遇されるということ。

 

上記のように、もともと動的サイトは静的サイト(HTMLサイト)に比べて表示スピードに劣るのでSEOで不利でした。
しかし、今回はそんなもんじゃない。
一般消費者の大半がGoogle検索をやめてAI検索に流れてしまったら、動的サイトでは勝ち目がなくる、ということです。

 

 

まあ、でもこの点は以前から予測されていたことではありました。

 

「静的サイト」はすでに生成しているHTMLファイルを閲覧者にそのまま表示させる仕組み。

 

これに対して、「動的サイト」は閲覧者の検索行動に応じて後からHTMLファイルを作成し、その後に表示させる仕組み。

 

要するに動的サイトのファイル作成過程は複雑なのです。

 

だから、Googleでの表示が遅くなる。
そして、AIも拾いにくくなる。
仕組上そうなってしまうのは当然のことです。

 

なので、ChatGPTは静的サイトを優先して参照するということです。
Perplexityも同じことになるはず。

 

 

なので、もう結論は出ています。

 

これからホームページを立ち上げる新人行政書士は「静的サイト」にすることを強くお勧めします。

 

ここを間違えたら、ずっとハンディを負って戦わなければいけないことになります。

 

そんな無謀な戦いを始めますか?

 

 

ちょっと、補足しますね。
静的サイトが優先されるのなら、動的サイトであるAmazonなどはオワコンになるのか?
と思った人がいるかもしれませんが、オワコンにはなりません。
なぜなら、アマゾンの競合相手は全て動的サイトだからです。
そこには動的サイトしかないのです。
だから「静的サイトが優先される」としても関係ありません。

 

しかし、行政書士のサイトはどうか?
そこには静的サイトが膨大に存在します。
そんなところに動的サイトで参入したらどうなるか?
結論は火を見るよりも明らかですよね。

 

 

なお、このサイトの閲覧者にはすでに開業して数年経過している先生方も結構いらっしゃいます。
そして、その中にはすでにWordPressでホームページを開設されている方も少なくないでしょう。
では、そんな先生方はどうすべきか?

 

新しく静的サイトでホームページを作りましょう。
すでにあるWordPressサイトを捨てろ、といっているわけではありません。
それはそのままでいいです。でも、じわじわと劣勢になっていきます。
なので、そうなる前に静的サイトを立ち上げましょう。
そして、せっかくなので、既存のサイトとは違う「業務特化型サイト」を立ち上げてはいかがでしょうか?

 

業務特化型サイトは強い。
ピンチをチャンスに変えるのです。

 

 

まとめと補足

 

 

@ 今後はGoogle検索ではなくAI検索を優先して使う人が増えてくる

 

A ChatGPTはHTMLサイト(静的サイト)を優先する

 

B 行政書士のホームページは静的サイトで作らないと生き残れない

 

 

ただし、ブログは「WordPress」を使わざるを得ないです。少なくとも現状では。
理由はこの記事で書いています⇒「ホームページとブログを作るツールの選択

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