新人行政書士が新規客を呼び込むブログ作成法

新人行政書士が新規客を呼び込むブログ作成法


【目次】

 

 

ブログ集客の鉄則

 

 

ブログ、サイトでアクセスを呼び込むためには、

 

@ ターゲットとする読者層が検索サイトに打ち込む「検索ワード」を予測して、

 

A その検索ワードを含んだ記事タイトルを決め、

 

B そのタイトルに合致した内容の記事を書いていくことが必要です。

 

 

なので、
行政書士が新規の見込み客をブログに呼び込むためには、
行政書士を探している見込客が検索サイトに打ち込みそうな検索ワードを含んだ記事タイトルで
ブログを書いていく必要があるのです。

 

 

例えば、
遺言書作成を行政書士に依頼しようかと考えている見込み客は
遺言書作成 行政書士 報酬額の相場」とか、
遺言書作成 行政書士 弁護士 どっち?
等といった複合キーワードを入力することが予想されます。

 

そこで、例えば
行政書士の遺言書作成料の相場について」とか
遺言書作成を弁護士ではなく行政書士に依頼するメリット・デメリット
といったタイトルをつけた記事を書き上げていけば良いのです。

 

その記事が検索エンジンで上位表示されるようになれば、
そこから大量のアクセスを呼び込めます。

 

 

もちろん、予想される複合キーワードは他にもいくらでも考えられます。
ですから、記事はいくらでも作成できるのです。

 

何度も言っていますが、
ホームページと違ってブログの場合は体系的なまとまりは考えなくて良いので、
思いつく複合キーワードがあれば、どんどん記事を書いていけばいいのです。
「一話完結的」に。

 

 

このように

 

1 ターゲットとする読者層が検索サイトに打ち込む複合キーワードを予測する

 

2 その複合キーワードを含んだ記事タイトルを考える

 

3 その記事タイトルに合致する内容の記事を作成する

 

 

 

これがブログ集客の鉄則です。
この鉄則に従って記事をアップし続ければ、
記事数の増加に比例してアクセスを呼び込めるブログに成長していきます。

 

 

 

とは言うものの・・・

 

 

 

新人行政書士のブログ作成方法

 

 

新人の行政書士が上記の鉄則に従ってブログ記事を書き続けるのは、
最初は無理でしょう。

 

そもそも、書くべき内容である行政書士の業務に精通していません。
その上、ブログを書くのが初めて・・・と言う方は
ブログの「外枠」を作るだけでも精一杯でしょうから。
挫折しては何にもなりません。

 

 

なので、最初はやり方を変えます。

 

 

新人行政書士の方は、まず行政書士の基本業務を勉強し、
そして勉強したテーマ毎にブログ記事を作成していってください。

 

 

例えば、「建設業許可申請」を学んでいるとします。
そして、今日は建設業許可を取らなければいけない工事について勉強したとします。

 

そうしたら、そのテーマについて記事を書きます。
タイトルは、例えば「建設業許可を受けなければならない工事」です。
教科書の項目のような記事タイトルですが、
キーワードは含まれているので全く集客できないわけではありません。
内容も自分が理解した範囲で書けば良いのです。

 

 

しかも、「専門家が素人にレクチャーする」というスタンスで書きます。

 

大丈夫です。
対面でレクチャーしているわけではないので、その場で質問されることはありません。
もし、コメント欄などを通じて読者から質問されたら、
専門書で徹底的に調べて模範的な回答を作成し、それをブログにアップすれば良いのです。
それもまた勉強です。

 

 

こんな感じで、毎日勉強してはブログ記事を作成し、アップしていきます。
その業務の全体を理解している必要はないのです。
部分的にせよ理解できたら、その理解の範囲内で記事を作成していきます。

 

 

記事にまとめることで理解が深まります。ブログ作成が勉強になります。
記事をアップすることで集客ラインができます。ブログ作成が営業になります。

 

 

 

一石二鳥なのです。

 

 

 

とにかく、事務所開業の直前直後は

 

勉強ブログ勉強ブログ

 

をコツコツと続けましょう。

 

 

これを数カ月続けていくと、行政書士の基本業務に関して相当の知識が身に着きます。
と同時に、ブログに対するGoogleの評価も少しずつ上って行きます。
集客できるブログに育っていくのです。

 

 

 

ブログ作成のスケジュール

 

 

では、もう少し具体的に行政書士ブログの育て方について説明していきます。

 

 

 

第1クール

 

 

業務の勉強方法」の頁でお話ししますが、
基本業務を学ぶには予備校の実務講座を受けるのが最も効果的です。
なので、講義を受けて、講義の復習を兼ねてブログ記事をまとめます。
(あくまでも専門家が素人にレクチャーするという文脈で!)

 

一つの業務について10〜20程度の記事を書くことができるはずです。
そして、講座で学ぶ業務は5〜6種程度はあるので、
講座の復習だけでも100以上の記事は作成できるはずです。

 

100記事も書けば、知識も相当のレベルに達しているでしょうし、
ブログの評価も結構高くなっているはずです。

 

 

なお、この時期(事務所開業の直前直後)は仕事もほとんどないはずです。
なので、営業活動もない日には一日中事務所に籠って勉強をしていることになります。
ブログも1日で3〜5記事程度は書けるでしょう。

 

しかし、1日5記事書いたとしても、その日のうちに5記事全てをアップする必要はありません。
ブログは基本的に1日に1記事アップすれば良いのです。
(安定期に入れば1週間に1〜2記事でも良いくらいです。)
ですから、たくさん記事を書いた日でも、アップするのは1記事だけにして、
他の記事はストックしておきましょう。

 

やがて仕事が入ってきて記事を書く時間がなくなる時期もでてきます。
その時にストックしておいた記事をアップすれば良いのです。

 

 

 

 * なお、ブログが育つには時間がかかります。
   最初の半年くらいはほとんどアクセスもありません。
   なので、事務所開業前に実務講座を受ける人は開業前からブログを開設し、
   記事を積み重ねていってください。
   ブログのトップページに「開業準備中」であることを明記していれば、
   何ら問題はありません。
   これをやるかやらないかで、スタートダッシュの勢いが全く違ってきますから。

 

 

 

 

 

第2クール

 

 

続いては、専門書の読み込みです。
予備校の実務家講座を受けた後・・」の頁でもお話ししますが、
予備校の講座を受けた後は、力を入れたい分野・業務についての専門書を買って勉強を進めます。
そして、ここでもただ勉強するだけではもったいないので、
勉強した結果をブログの記事にしてアップしていきます。
つまり、ブログにどんどんコンテンツが蓄積されていくわけです。

 

読み込んでいく専門書も、自分のレベルに合わせてどんどん増えていくでしょう。
読んで理解していく毎にブログ記事にまとめてアップしていきます。

 

 

さらに、行政書士会に入会した後は、新人研修に参加できます。
研修には当たり外れがありますが、
外れの研修であっても学ぶところが全くないわけではありません。
理解できたところは記事にまとめてアップします。
当たりの研修であれば、なおさらです。3〜5記事程度は作成できるでしょう。

 

 

とにかく、何かを学ぶ度にブログ記事にしていきます。

 

 

 

第3クール

 

 

勉強とブログ作成をコツコツと続けていくうちに、仕事もポツポツ入ってくるようになります。

 

そして、仕事が入れば、もちろんその仕事に全力を注ぎます。
どんな仕事でも初めてする時は壁にぶち当たります。
専門書を読んで調べたり、先輩行政書士にアドバイスを求めたりしながら
なんとか業務を完成させます。

 

こうやって実際に実務を経験すると、飛躍的にスキルが上昇します。
どんなに専門書を読むよりも、実際に実務を経験することが一番の成長となるのです。

 

そこで、成長した結果として、よりレベルの高いブログ記事を書きます。
また、実際に実務を経験すれば、ブログ記事の作成時間も短くなります。

 

それまでは一つの記事に1時間以上かかることもあるでしょうが、
実体験に基づく記事であれば30分以内でスラスラと書けるようになるものです。

 

より質の高い記事を、より短時間で書けるようになるのです。

 

 

なお、既に一度記事として書いたテーマであっても、もう一度記事にして良いです。
コピペはいけませんが、
タイトルを少し変え、記事内容も構成や表現を変えれば
それで大丈夫です。
つまり、記事の要点は同じでも、文章自体が全く違うものであれば
グーグルからペナルティーを受けることはないのです。

 

さらに言えば、ブログの訪問者にも「また同じネタか」と気づかれることはありません。
行政書士のブログをずっと読み続ける人はいませんから。

 

つまり、行政書士ブログでネタ切れになることはないのです。

 

 

 

ブレイク期

 

 

こうやって1年程、勉強→ブログ→実務→ブログ という作業を続けていくと
業務の知識もかなりのレベルになりますが、
ブログの記事数も300を超えているはずです。
それなりの質の記事が300を超えると、SEOにかなり強いブログに育っているのです。

 

 

しかし、勝負はここからです。
さらに、爆発的にアクセスを集めるブログに育てていきます。

 

 

そうです。
この時期から、「ブログ集客の鉄則」に従ったブログを作成していくのです。

 

 

 

 

もう一度、ブログ集客の鉄則を確認しましょう。

 

 

1 ターゲットとする読者層が検索サイトに打ち込む複合キーワードを予測する

 

2 その複合キーワードを含んだ記事タイトルを考える

 

3 その記事タイトルに合致する内容の記事を作成する

 

です。

 

 

 

この鉄則に従った行政書士ブログの作成については、さらに詳しい説明が必要となるので
次のページで説明します。

 

 

 

まとめ

 

 

新人行政書士は基本業務を勉強して、ブログ記事にまとめる。
ブログ作成が勉強となり、同時に営業となる。

 

 

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