行政書士WordPressブログのセキュリティ対策【ハッキング、バグのリスクを消せ!】

行政書士WordPressブログのセキュリティ対策【リスクを消せ!】

 

 

【行政書士ブログ作成マニュアル第24回 目次】

 

 

WordPressのセキュリティ対策の必要性

 

 

何度も言ってますがWordPressは、ハッキングやバグのリスクがあります。
WordPressサイトの乗っ取り被害が多発しているということは、
一度は聞いたことがあると思います。

 

 

 

行政書士WordPressブログのセキュリティ対策

 

 

 

なので、 WordPressを利用するのであれば、
セキュリティー対策をしっかりしなければいけません。

 

 

具体的には、

 

  • 推測されにくいパスワードを使う
  • プラグインの導入は必要最小限にする
  • WordPressのアップデート情報は常にチェックする

 

といった基本的な対策をすることは当然です。

 

 

これに加えて、ゴールドメディアには特別なセキュリティー対策機能があります。
そこで、今回はゴールドメディア特有のセキュリティ対策をしていきます。

 

 

セキュリティ機能のON設定

 

 

まずは大元のスイッチを入れます。

 

 

WordPressのダッシュボードに入ってください。
左サイドバーの「テーマ設定」にカーソルを当てて、「セキュリティー設定」をクリック。

 

 

 

行政書士WordPressブログのセキュリティ対策

 

 

 

 

そして、「セキュリティ機能の有効化設定」を「ON」にする。
「設定を保存」をクリックする。
すると、上部に各種セキュリティのメニューがでてきます。

 

 

 

行政書士WordPressブログのセキュリティ対策

 

 

 

これで、各種セキュリティ機能を設定できるようになります。

 

 

一般設定

 

 

では、画面上部のメニューから「一般」を選択します。

 

そして、四つの設定項目があってデフォルトで全て「ON」になっています。
しかし、二番目の「著者クエリのリダイレクト無効化」と「XML-RPC機能無効化」を
「ON」から「OFF」に切り替えます。

 

 

 

行政書士WordPressブログのセキュリティ対策

 

 

 

 

外す理由は機能の重複によるバクを避けるためです。

 

やる作業としては簡単で、この二つをOFFにして「変更を保存」をクリックすれば終わりです。

 

 

では、今やった作業の意味を解説します。

 

 

著者クエリのリダイレクト無効化

 

 

旧ブログ作成講座でがっつり解説していたのですが、
WordPressは、ある手順を踏むことでログインIDが丸見えになる仕様になっています。

 

具体的には、WordPressサイトのURLの最後に「?author=1」をつけてアドレスバーに入力してenterキーを押す。
すると、アドレスバーにログインIDが表示されるようになっています。
なので、実はWordPressは非常にリスクの高い設定になっているわけです。

 

 

 

行政書士WordPressブログのセキュリティ対策

 

 

はい、こんな感じでログインIDが見られちゃうんですよね(●●●の部分)。
そしてパスワードなんて、パスワード解析ソフトを使えばハッカーなくても簡単に解けるので、
乗っ取られるリスクは非常に高くなるということです。

 

 

ただ、この問題をエックスサーバーが解決しました。

 

 

2023年9月11日にエックスサーバーが「CloudSecure WP Security」というプラグインを導入します。
このプラグインはログインIDの露呈を防ぐ機能を備えています。
そして、WordPressを導入する際に、エックスサーバーのWordPress簡単インストールを使った場合、この「CloudSecure WP Security」も自動的に設定されるようになっています。

 

このブログ作成講座では、エックスサーバーのWordPress簡単インストール機能を使ってブログを立ち上げる手順を解説しています。
なので、講座の手順に従っているみなさんは最初からこの「CloudSecure WP Security」が設定されています。
つまり、何もする必要がない、ということです。

 

 

 

行政書士WordPressブログのセキュリティ対策

 

 

 

そして、ゴールドメディアが用意している「著者クエリのリダイレクト無効化」も、
同様にログインIDの露呈を防止する機能です。
同じ機能を重複して設定すると、バグの原因となります。
なので、ゴールドメディアのこの機能は外すということです。

 

 

XML-RPC機能無効化

 

 

次に、「XML-RPC機能無効化」とは、 WordPressサイトが外部からリモートアクセスされるリスクがあるので、それを防ぐための機能です。
しかし、この機能もXサーバーの「CloudSecure WP Security」の中にデフォルトでついているので、重複設定はしないということです。

 

 

「REST API無効化」と「テーマファイルエディター無効化」

 

 

なお「REST API無効化」とは管理者のユーザー情報を不正に取得する攻撃を防ぐための機能です。
これは必要なのでONのままにしておきます。

 

また「テーマファイルエディター無効化」とは、エディターを不正利用されてサイトが壊されたりハッキングされたりすることを防止するための機能です。
これも必要なのでONのままにしておきます。

 

 

ログインページのURL変更

 

 

次に、ログインページのURLを変更します。

 

WordPressのログイン画面はこのようなデザイン(UI)になっています。

 

 

 

行政書士WordPressブログのセキュリティ対策

 

 

 

しかし、
実はこのログイン画面のURLはそれぞれのサイトごとに異なります。
つまり、本来であれば、そのサイトの管理者だけがこのログイン画面にアクセスできる前提に
なっているのです。

 

ところが・・・

 

WordPressのログイン画面は、第三者でも容易にアクセスできるんですよね。

 

その理由↓

 

 

サイトのURL+「wp-admin」

 

 

これが全てのWordPressサイトのログイン画面に共通したURLになっているからです。

 

なので、狙ったサイトのURLに「wp-admin」を付けたら、誰でもログイン画面に到達できるということです(あまりにも杜撰・・・)

 

そこで、このログインページのURLを変更します。
具体的には「wp-admin」の部分を自分で決めた半角英字に変更します。

 

 

では、やっていきましょう。

 

 

まず 、画面上部のメニューから「ログインページのURL変更」を選択します。

 

そして、下の「ON/OFF」で「ON」を選択します。

 

 

 

行政書士WordPressブログのセキュリティ対策

 

 

 

 

すると、すぐ下に「ログインページURL」を入力する欄が出てきます。
デフォルトで「login」と記載されています。
ここに自分で考えた半角英字のURLを入力します。(絶対に忘れないようにしてください!)

 

 

 

行政書士WordPressブログのセキュリティ対策

 

 

 

入力したら、「変更を保存」をクリック。

 

これで、次回からログイン画面にアクセスするためのURLが変わります。

 

 

ログインロック

 

 

最後にログインロックを掛けます。
これは、第三者が不正にログインしようとして、IDやパスワードを間違えた場合に、
ログインをロックする機能です。

 

では、画面上部のメニューから「ログインロック」を選択します。

 

そして、下の「ON/OFF」で「ON」を選択します。

 

 

 

行政書士WordPressブログのセキュリティ対策

 

 

 

そして、「ロックするログイン失敗数」と「ロックする時間」を設定します。
初期設定のままでもいいし、ご自身の判断で変更されていもいいです。

 

 

 

行政書士WordPressブログのセキュリティ対策

 

 

 

なお、自分が間違った場合もロックされてしまうので、失敗数を1〜3回にするのは避けたほうがいいです。初期設定のままでいいんじゃないでしょうか?

 

 

最後に「変更保存」をクリックして設定完了です。

 

以上で、今回の作業はすべて終了です。

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