職印関連用品(ゴム印、銀行印等)

行政書士事務所開業前に揃えるべき印鑑関連用品(ゴム印、銀行印等)


【目次】

 

続きまして、職印に関連する用品についてお話しします。

 

 

当然のことですが、押印という作業をするためには、職印だけあれば良い訳ではありません。

 

 

朱肉が必要です。

 

押印マットも必要です。

 

また、大切な職印を保管するケースも要ります。

 

 

職印作成を業者に注文する際は、これらの関連商品も一緒に注文しましょう。
送料を節約できるので。

 

 

また、これら以外にも
開業前に揃えておかなければならない関連用品があります。

 

 

ゴム印

 

 

領収書や職務上請求書等には
「職印」の押印だけでなく、
事務所所在地(住所)」「事務所の名称」「行政書士の氏名」を記載しなければなりません。

 

しかし、これらをいちいち手書きで記載していたら、時間がいくらあっても足りません。
そこで、これらの記載事項はゴム印で押すことになります。

 

 

また、次のページで紹介しますが、
上記3項目以外に
事務所の電話番号」「事務所のホームページのURL」の項目も付いていて、
用途に合わせて自由に組み合わせることができる5段式のゴム印があります。

 

 

               

 

 

 

これを持っていれば、
例えば、封筒に上記5項目を記入する際にもゴム印を押すだけで事足りるので、
大変便利です。

 

 

ゴム印は、開業当初から必要な事務所用品の一つなのです。

 

 

なお、文字の向きは「横書き」にしてください。
領収書、職務上請求書等、行政書士が作成する書類のほとんどが「横書き」だからです。

 

封筒にしても、重要書類はたいてい「角型2号」に入れるので、
住所等は「横書き」で記載します。

 

 

角型3号」の場合は、確かに「縦書き」の方がしっくりきますが、
そのためにわざわざ「縦書き」のゴム印まで開業時に用意しなくても良いんじゃないかな、
と思います。
ゴム印もそれなりに高いので。
必要性を感じ始めたらその時に購入すれば良いんじゃないでしょうか。

 

 

銀行印

 

 

行政書士事務所を開業したら、すぐに、事務所専用の通帳を作成します。
プライベート用の通帳とははっきり使い分けなければいけません。
(詳しくは「行政書士事務所専用の銀行口座」の頁にて)

 

銀行印も、プライベート用の印鑑とは別に新たに作るべきです。

 

開業の翌日に通帳開設の手続きができるように、銀行印も早めに作っておきましょう。
職印と一緒に注文することをお薦めします。

 

 

 

他にも「見積書在中」等のスタンプを押せる回転印など、持っていると便利な商品もありますが、
とりあえずは絶対に必要な上記5つの関連商品をそろえておけば良いでしょう。

 

 

では、次の頁で印鑑と関連用品の作成(注文)方法についてお話します。

 

 

まとめ

 

 

職印作成と一緒に揃えるべき関連用品

 

  1. 朱肉
  2. 押印マット
  3. 印鑑ケース
  4. ゴム印(とスタンプ台)
  5. 行政書士事務所専用通帳の銀行印

 

 

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