行政書士のFacebook投稿頻度と投稿内容

行政書士のFacebook投稿頻度と投稿内容


【目次】

 

 

行政書士のフェイスブック利用目的、利用方法に続きまして、
このページではフェイスブックへの投稿頻度、投稿内容について説明していきます。

 

 

 

投稿頻度

 

 

出来る限り、毎日投稿しましょう。
そうでないと、あなたのフェイスブックの「存在感」がなくなります。

 

 

月に数回程度の投稿では、

 

「あれ?こんな人いたか?」

 

となってしまいます。
なので、面倒でも毎日投稿するようにがんばりましょう。

 

 

ただし、連続投稿はダメです。
見る人にとって鬱陶しいだけですから。

 

同じ日に数回投稿するのは良いですが、
それは複数のネタがある場合だけです。
そして、数時間ほど間を空けて投稿するようにしましょう。

 

 

 

投稿内容

 

 

次に、フェイスブックへの投稿内容についてです。

 

 

何度も言っていますが、
行政書士のフェイスブックのターゲット層は
同業者や他士業の先生方、異業種の経営者などです。

 

ですから、フェイスブックの投稿も、こういった方々にとって有益な内容にするのが理想的です。
例えば、法改正・新判例関連の情報、イベントのお知らせ、専門書の発売情報などなど、です。

 

 

 

とは言うものの・・・

 

 

 

この種の投稿はなかなかできるものではありません。
フェイスブックで投稿するのにいちいちネタ探しをしたり、考え込んだりしていたら
継続できなくなります。

 

 

なので、もっと気軽に投稿しましょう。
見る人の迷惑になったり、行政書士としての品格を落とすようなものでなければ、
どんな投稿でも良いです。

 

 

例えば、
「今、法務局に来ています」とか
「今日は、地域の夏祭りに参加しました」
等と言った日記的な投稿を写真と共にアップすることも良いと思います。
実際、多くの士業の投稿はそういった類の内容です。

 

 

ブログと違って、フェイスブックへの投稿は「友達」のニュースフィードに表示されるので、
日記的な投稿でも人の目に触れます。

 

さらに、自分の抱えている問題にしか関心がない見込み客と違って、
フェイスブック上の「友達」は多少なりとも行政書士であるあなたに関心を持っているはずです。

 

なので、日記的な投稿であなたの人柄をさりげなくアピールするのも効果があるのです。

 

 

「仕事を頑張っていて、人柄も良さそう」

 

 

そんなイメージをFB上で作ることができれば、
同業者や他士業から仕事を回してもらえる可能性が高くなるでしょう。

 

 

 

フェイスブックの禁止事項

 

 

上述のように、フェイスブックの投稿は短時間で気軽にやらなければ続きません。
なので、「投稿すべき内容」よりも、「投稿してはならない内容」を意識した方が良いです。

 

以下、行政書士がフェイスブックを利用する上で、すべきではないことについて挙げていきます。

 

 

くだらない投稿はしない

 

 

見る人を楽しませるような投稿ができれば、それはとても良いことです。
ですが、楽しい≠ニ感じる基準は見る人によって異なります。
例えば、学生時代の友人にはウケるような投稿でも、
先輩士業からすればくだらない≠ニ感じさせるものもあるでしょう。
この線引きが難しいのです。

 

 

繰り返しますが、行政書士がフェイスブックを利用する目的は人脈作り≠ナす。
ターゲットは先輩士業などビジネスで繋がりを持ちたい方々です。
こういった人が見て楽しい≠ニ思えるかどうかを考えた上で
投稿内容を決めましょう。
くだらない≠ニ感じさせるような投稿をすると、相手に本当に迷惑ですから。

 

 

そうなると、当たり障りのない無難な内容の投稿しかできなくなるとは思いますが、
それは仕方がありません。
そもそもビジネスで利用するのですから、笑い≠竍ウケ≠ヘ狙わなくて良いのです。

 

それよりも、ビジネスマン一般が関心を持ちそうなニュースをシェアするなど、
できるだけ多くの人に有益≠ネ投稿をするように心がけましょう。

 

 

  *フェイスブックの利用規約でアカウントは一人につき一つとなっています(違反が発覚した
    ら削除される危険があります)。
    すでにアカウントを持っていて、プライベート用に使っていた人は、利用方法を変えましょ
    う。つまり、今までしていたような「くだらない」投稿はもうやめるのです。
    これからは同業者等に見られることを前提とした投稿内容に変えていく必要があります。
    しかし、どうしても親しい友人向けに「くだらない」投稿を続けたいのであれば、投稿毎に
    公開範囲を変更する設定をしておきましょう。
    そのような設定が面倒ならば、プライベート用のSNSは「LINE」などを用いることに
    しましょう。

 

 

 

上から目線のうんちく投稿はしない

 

 

前ページでもお話ししましたが、
ブログとフェイスブックではターゲットが違います。

 

見込み客に向けて発信するブログでは、
専門家が一般人にレクチャーするというスタンスでのうんちく記事を投稿しますが、
先輩士業と繋がるフェイスブックでこれをやってしまうと、鼻につきます。

 

「こんな情報がありました!」的な投稿は先輩士業にも有益ですが、
「教えてあげます」的な投稿はNGです。

 

 

 

営業活動は絶対にしない

 

 

行政書士がフェイスブックをする目的」でも言いましたが、
フェイスブックで直接集客しようとしてはいけません。

 

具体的には、会ったこともない人に友達申請をするのは厳禁です。

 

 

まぁ、そんなことをする人はほとんどいないと思いますが
驚いたことに一部の士業には、そういった営業活動をしている人が実際にいるのです。
具体的には、自分の営業エリア内に住んでいる人達に片っ端から友達申請をします。
そうすると、その中の何割かは申請を承認してくれるそうです。
そして、無料セミナーなどを企画して、フェイスブック上で参加を呼び掛けたりするのです。

 

 

「チラシ配布と違ってタダで集客できる!」

 

と、鼻息を荒くしてフェイスブックで営業活動をしている行政書士がいました。

 

 

 

しかし、とても上手くいっているようには見えません。

 

それはそうでしょう。
知らない人から友達申請をされても、大抵の人はそれを受け入れません。
仮に「友達」になったとしても、そこから「顧客」になることなどありません。
申請してきた者が行政書士のような士業でも同じです。

 

「この行政書士は仕事がなくて困っているんだな」

 

と思われるだけです。

 

 

はっきり言って、
こんな事をやっていたら自分の評判をわざわざ落とし回っているようなものです。

 

いや、その人個人の評判にとどまらず、
「行政書士」全体の信頼さえ損なっているおそれがあります。

 

 

ですから、フェイスブックで直接集客しようとするのは、絶対にやめてください。
別のページで改めて話しますが、押し≠フ営業ツールとして使えるのは、
チラシだけなのです。

 

 

 

投稿とニュースフィードチェックに時間を書けない

 

 

最後に一番大事な注意点を言います。

 

 

フェイスブックで一番大切なことは継続することです。
そのためには、フェイスブックの利用に時間をかけてはいけないのです。

 

 

ブログの場合は、そのブログに対するグーグルの評価が高くなったら、
安定して記事が上位表示される状態になります。
なので、安定期になれば週に2回程度の更新でも十分にアクセスを呼べるのです。

 

 

しかし、フェイスブック(個人ページ)の投稿は、流れては消えていきます。
どんなに価値のある投稿をしても、すぐに消えていくのです。
なので、毎日投稿しなければ、あなたのフェイスブックの存在価値は消えます。
そういう意味では、フェイスブックはブログ以上に継続が大切なツールなのです。

 

 

だから投稿記事を作成するのに時間をかけないようにしましょう。
基本的には、スマホで写真を取って簡単なコメントをつけてササっと投稿すれば良いのです。
それも、できるだけスキマ時間を使って投稿しましょう。

 

他の人の投稿のチェックも、
電車に乗っている時などのスキマ時間を使ってやってしまいます。

 

 

つまり、「どうせ何もすることができない時間」、「何もできない場所」を利用して
フェイスブックをするのです。
そうすれば、貴重な時間を潰すこともなく、
また、「死に時間」を「生き時間」に変えることになるので
一石二鳥です。

 

これが、フェイスブックを長く続けるコツです。

 

 

ただし、たまには同業者に注目されるような有益な投稿もしたいものです。
そういったネタがあるときには、机に座ってパソコンからじっくりと作業をしましょう。
たまには、ですよ。

 

 

 

まとめ

 

 

FBの投稿頻度

 

基本的に毎日1回以上。
ただし、連続投稿はダメ。

 

 

投稿内容

 

士業に有益な投稿が望ましいが、
基本的には日記的な内容で良い。

 

ただし、以下の禁止事項に注意

 

  1. くだらない投稿はしない
  2. 上から目線のうんちく投稿はしない
  3. 会ったこともない人への友達申請はしない
  4. 記事投稿に時間をかけない

 

 

 

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