ドメイン名(行政書士事務所ホームページのURL)の決め方

ドメイン名(行政書士事務所ホームページのURL)の決め方


【行政書士HP作成マニュアル第4回 目次】

 

 

ホームページを作る前に、決めておかなければいけないことがあります。
それは、ホームページのURL(住所のようなもの)です。「ドメイン」とも言います。
そこで、このページでは、行政書士事務所のホームページのURLの決め方を説明します。

 

 

結論から言います。

 

 

新規ドメイン自分の名前が入ったドメイン名を付けましょう。

 

 

例えば、「office-○○○○○○○○.com」のように。
* ○○○は名字又は氏名のローマ字表記です。

 

つまり、山田太郎さんであれば、「office-yamadataro.com」

 

なお、末尾のドメインは「.com」「.biz」のいずれかをおススメします。
理由は後で説明します。

 

 

それでは、上記のようにドメイン名を決めるべき理由を説明していきます。

 

 

1 新規(独自)ドメインを選ぶべき理由について

 

 

ドメインにも大きく分けて4種類あります。

 

@ 新規(独自)ドメイン
A 日本語ドメイン
B オールドドメイン
C 無料ドメイン

 

です。

 

  • 新規ドメインとは、過去に誰も使った事がない、全く新しいドメイン
  •  

  • 日本語ドメインとは、「相続.com」のように日本語を使ったドメイン
  •  

  • オールドドメインとは、過去に誰かが使っていたドメイン
  •  

  • 無料ドメインとは、「FC2」や「アメブロ」のように、無料で使えるが複数人と共同で利用するドメイン

 

 

それぞれに、メリット・デメリットがありますので、
作成するサイトの性質によって使い分けなければいけません。

 

 

そして、「行政書士事務所」のホームページを開設するのであれば、
「新規ドメイン」しかありません。

 

 

オールドドメインを使うべきではない理由

 

 

Googleがサイトに対して付ける価値(評価)は、
そのサイトのドメイン(URL)に付属します。

 

よって、オールドドメインを使うと、
過去にそのドメインを使っていたサイトの評価をそのまま受け継ぐことになります。

 

ということは、評価の高いオールドドメインを取得できれば、
ホームページを公開してからすぐに上位表示されやすくなるというメリットがあります。

 

 

しかし、逆に評価が低いオールドドメインだったとしたら、
新しい利用者がいくら頑張って良質のコンテンツを積み上げていっても、
マイナスからのスタートとなり、
いつまでたっても上位表示されない(集客できない)という悲惨な結果になります。

 

 

短期の運用を予定しているサイトなどには向いているドメインですが
(リスクもあるが、すぐに上位表示される可能性があるので)、
しかし、長く運用する「行政書士事務所のホームページ」には
絶対に使うべきではありません。

 

 

リスクが高すぎます

 

 

日本語ドメインを使うべきではない理由

 

 

日本語ドメインはSEOに強いと言われています。

 

例えば、「相続.com」のようなドメインを使うと、
「相続」の検索結果で上位表示されやすい、ということです。

 

確かに、狙うキーワードを一つに絞ぼる業務特化型サイトであれば、
日本語ドメインを使用する意味はあるでしょう(それでも私は奨励しませんが)。

 

 

しかし、今作ろうとしているサイトは、
あなたの事務所の基本となる(業務特化型ではない)ホームページです。

 

そのホームページの名称は、事務所の名称をそのまま使います。
狙うキーワードも一つではないのです(全ての取扱業務をコンテンツにします)。

 

なので、日本語ドメインを使用すると言っても、その「日本語」を絞れないのです。

 

 

一方、日本語ドメインだと、他のSNSとの連携が難しくなるというデメリットがあります。
(フェイスブックのURL登録、ツイッターへの投稿などでは日本語ドメインが使えない)

 

 

ですから、業務特化型ならともかく(くどいですが、私は奨励しませんが)、
基本となるホームページで日本語ドメインを使うことには
メリットはなく、デメリットしかないので、やめておきましょう。

 

 

無料ドメインなど論外!

 

 

「FC2」などは、無料でホームページを作成できます。

 

しかし、無料だからといって、
この手の無料ドメインでビジネス用のホームページを運用するなんて
愚の骨頂です。

 

 

無料ドメインは、大元のドメイン(例えばFC2のドメイン)に従属します。
通常、大元のドメインはそれなりに強いです。

 

ですが、その大元のドメインのパワーは、それを共同利用する全員に分散されます。

 

例えば、FC2の大元のドメインのパワーを仮に「1000」だとします。
そして、FC2に従属する無料ドメインを利用している人が1000人いたとします。
だとすると、その無料ドメインが有するパワーは、わずか「1」
無料ドメインがSEOに弱いと言われているのは、こういうことなのです。

 

どんなに有益なコンテンツを作り上げていったとしても、
その効果は大元のドメインに吸い取られ(全てではないですが)、
そして共同利用者に分散されます。
それどころか、共同利用者のサイトがマイナスの評価を受けたら、
そのマイナスも分散されます。

 

さらには、利用規約違反によるサイト削除やサービス自体の終了のリスクもあります。

 

そしてトドメが「同一ドメインの表示制限」。
制限の数に変遷はありますが、1ページに表示される同一ドメインの数は2〜3に制限されています。
つまり、例えば、本来ならトップ10に入るべきサイトでも、同一の無料ドメイン内でトップ3に入っていなければ1ページ目に掲載されないという制限を受けることになるのです。
こんな制限を受けるドメインをなんでわざわざ選ぶのでしょうか?

 

趣味のブログを開設するわけじゃないんですから、
この手の無料ドメインを使うことなど絶対にやめましょう。

 

 

また、行政書士などの士業に向けて格安料金でホームページを作成するサービスが
結構あります。
しかし、それも大元のドメインに従属するタイプのものが多いです。
(もちろん、サービス提供会社は、そのデメリットについてあえて説明することはありません)
一応、有料ではありますが、ビジネスに利用すべきでないことは同じなのです。

 

 

なお、次のページのステップ1で取得する「初期ドメイン」(サーバーID)も
エックスサーバーのドメインに従属する無料ドメインです。
だから事務所ホームページ用のドメインとしては使わないのです。
(趣味でサイトを開設する時などに使ってください)

 

 

とにかく無料ドメインでは勝てません

 

 

本気でビジネスを立ち上げるのであれば、
この手のドメインは絶対に利用しないようにしましょう。

 

 

新規ドメインしかない!!

 

 

というわけで、新規ドメインを使いましょう。

 

新規ドメインは、最初は「Google」からの評価は「」です。
あなたが有益なコンテンツを積み上げていくことによって、
そのドメイン(ホームページ)の価値を高めていくしかありません。

 

でも、全く傷のないドメインなのです。
あなたの努力次第で、どこまでも価値(評価)が上っていくのです。
そして、その価値は、あなたが独占します。

 

本気で運用するサイトであれば、新規ドメインしかありません。
行政書士事務所のホームページには新規ドメインを使いましょう。

 

 

なお、一応の目安として、新規ドメインの順位が上がり始める時期は

 

@ サイト開設から3カ月〜6カ月経過後、かつ

 

A 有益な記事が30〜50を超えること

 

と言われています。
つまり、すぐに効果は出ないのです(俗に言うエイジングフィルター)。

 

 

しかし、新規ドメインを使うことが一番安全で確実な方法です。
先を見据えて、新規ドメインでコツコツと有益な記事を積み上げていきましょう。

 

 

といっても、基本となるホームページで大量の記事を積み上げることはできません(体系的なまとまりが重要だから)。
なので記事数50を超えることは目指さなくていいです。
その代わりに、ブログで記事を積み上げましょう。
そして、そのブログからホームページにリンクを送ります。
その効果として、ブログとホームページの両方のドメインの価値が上昇していきます。

 

 

2 ドメイン名に自分の名前(ローマ字表記)を使う理由

 

 

これはもう単純に、ホームページのタイトルとドメイン名を一致させるためです。
そうすることが、SEOに有利だからです。

 

ホームページのタイトルには事務所の名称をそのまま使います。
そして事務所名には氏名を使います。

 

事務所名には「氏名」を使うことを奨励しますが、ドメイン名は長くなるので「名字」のローマ字表記でも良いです。

 

 

3 末尾のドメイン(トップレベルドメイン)について

 

 

トップレベルドメインとは、
URLの最後につく「.jp」「.com」「.net」「.biz」「.info」といったドメインのことです。

 

 

そして、かつては、トップレベルドメインにもSEOの強弱があり、
@.jp  A.com  B.net  C.biz  D.info
の順でSEOに強い、とも言われていました。
大手SEO会社(SEOmoz)による検証実験もなされたそうです。

 

 

しかし、近年「Google」のスタッフが、
トップレベルドメインによるSEO効果の違いはないと発言しています。

 

本人がそう言っているのだから、(少なくとも今は)違いはないのだと思います。

 

だから、結論として、どれでも良いのだと思います。

 

 

ただし、「.info」「.net」は「情報サイト」のイメージが強いので、
行政書士事務所のホームページとして使うのは、ちょっと違うのかなと感じます。

 

 

また、人気の高い「.jp」は年間使用料が「5000円」と他よりも高いので、
他のドメインを選んだほうが固定経費の削減になります。

 

 

というわけで、私は「.com」「.biz」のいずれかをおススメします。

 

 

 

4 ドメイン取得は早い者勝ち!

 

 

ドメイン取得は早い者勝ち≠ナす。

 

欲しいと思ったドメインが既に使われていたら、
その人が手放さない限り、手に入れることはできません。
(手に入ったとしても、オールドドメインです)

 

毎日膨大な数のドメインが取得され続けています。

 

欲しい≠ニ思ったドメインを確認できたら、迷わずにその瞬間に取得してください。
これ、鉄則です。
(その前の「ドメイン名の決定」はもちろん慎重にしなければいけませんが)

 

 

また、将来的には「地域特化型ホームページ」の作成を奨励しますが、
その際に、ぜひとも利用したいドメインがあります。

 

2012年に新設された「都道府県型JPドメイン」、つまり都道府県名がついたドメインです。

 

地域特化型サイトではかなりの威力を発揮するドメインであり、争奪戦が繰り広げられていますが、ネット戦略が遅れている士業の業界では、まだまだ取得の余地があります。

 

詳しくは「特化型ホームページの作成」のページでお話ししますが、
ビジネスチャンスは行動が早い者が手に入れます

 

 

どんどん先に進みましょう!

 

 

ドメインが決まったらすぐに取得します。取得の手順は次のページで解説します。

 

 

まとめ

 

 

行政書士事務所のホームページを開設するなら
絶対に絶対に独自ドメイン!!

 

 

ドメイン名は「氏名」のローマ字表記がおススメ

 

 

トップレベルドメインは「.com」か「.biz」がおススメ

 

 

ドメイン取得は早い者勝ち!
もたもたしていたら取られます。

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